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D3セット

本体価格 380,000 円

(税込価格 418,000 円/税10%)

【軽】印が表示されている商品は軽減税率(8%)対象商品となります。

カタログコード:

クイーンズ伊勢丹 小石川店、白金高輪店、目白店 限定。


■DRCエシェゾー2022入り3本セット

ロマネ コンティ畑の歴史はローマ時代まで遡り、ローマ人が統治とブドウ栽培への感謝からこの村の極上の畑に「ロマネ」という名を送りました。ローマ時代から2000年に渡りこの畑ではブドウ栽培が行われています。10世紀初頭以来、サン ヴィヴァン修道院が所有し、18世紀初頭にはルイ14世が持病の治療薬として毎日スプーン数杯のロマネ コンティを飲んでいました。1760年コンティ公爵がこの畑を所有し、すべて自家用に切り替え、コンティ公宮殿で多くの芸術家たちに振舞われました。フランス革命により畑が没収されますが、ロマネ コンティという名前だけは残りました。
1869年、現当主のオベール・ド・ヴィレーヌの家系がロマネ コンティの所有権を得て、その後畑を買い足していきました。1942年に会社組織とし、ド ヴィレーヌ家の代表として1971年からオベール ド ヴィレーヌ、そしてルロワ/ロック家の代表として1992~2018年の間はアンリ・フレデリック ロックが、2019年からはペリーヌ フェナルが共同経営者としてドメーヌの運営を行っています。

栽培・醸造

ロマネ コンティでは1945年まで、接木をしないままフィロキセラの虫害に対処してきました。畑に植えられているブドウの樹は伝統に取り木のみで、つまりコンティ公爵時代に植えられていたブドウの直系の子孫です。1945年末にすべての株が引き抜かれましたが、すべてを抜く前にラ ターシュの畑をロマネ コンティの畑から取った接ぎ穂を使って更新し、そのラ ターシュの畑からの接ぎ穂で、再びロマネ コンティの畑を更新する方法を取りました。そのため、現在でも公爵時代の直系の子孫のみが植えられています。畑ではビオディナミ農法が行われ、一部の畑では馬を使って耕作しています。収量は低く、赤のグラン クリュの優れた年で1ha当たり30hl、天候があまり良くなかった年で、10hl程度まで落とすことがあります。
ブドウは軽くカットするだけで、破砕・除梗せずそのまま木桶に入れ、発酵させます。発酵温度は32~33℃に保ち、発酵および醸しはできるだけ緩やかに長めに行うようにしています。樽熟にはトロンセ産の樫の新樽を100%使用。熟成期間に1回だけ滓引きを行い、最後に卵白を使って清澄します。

モレ・サン・ドニに本拠を構えて家族4代に渡りワイン造りを行っており、1973年、現当主の父アンリ氏によりドメーヌ ペロ・ミノが設立されました。 1993年、現当主のクリストフ氏がドメーヌを相続、父から引き継いだ畑のワインは「ドメーヌ アンリ ペロ・ミノ」、クリストフ氏が入手した畑のワインは「ドメーヌ クリストフ ペロ・ミノ」でリリースしていましたが、2005年から自社畑のワインは「ドメーヌ ペロ・ミノ」に統一しており、1999年から自社畑の生産に加え買いブドウによる生産も開始し、「ペロ・ミノ」の名でリリースしています。
2002年以前は凝縮感のあるスタイルでしたが、近年はテロワールの個性を重んじ、繊細で複雑、調和の取れたワイン造りを行っています。

栽培

自社畑の所有面積は約10ha、モレ・サン・ドニ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュと偉大なアペラシオンの中でも、土壌は主に粘土石灰質で、斜面の中腹という恵まれた場所に多くの畑が位置します。
有機栽培の肥料を極力使用し、農薬の使用量を最小限に抑えるリュットレゾネ農法を実施、モレ・サン・ドニ ラ リオットではビオロジック農法も行っています。仕立ては主にギヨーサンプルで、剪定時に枝をより短く切り房の数を制限して、ブドウの熟度を高めています。
収穫は手摘みで行い、その際に一度目の選果を実施。ブドウの実がつぶれないように小さなかごで運ばれたブドウは、選果台において二度目の選果を行います。すべての房を2つに切り、中心の隠れ腐敗や未熟な果粒の有無を厳格に確認した上で、完璧なブドウのみを残しています。また、ブドウの果粒の大きさまで管理し、樹齢の高い樹の極小ブドウ(ミルランダージュなど)のみを残すという徹底振りです。

醸造

醸造では、発酵前に果実の風味を引き出すため低温(14℃)でマセラシオンを5~7日間行います。「発酵は天然酵母のみ」「果汁と果皮の割合に応じてピジャージュやルモンタージュの頻度や強弱を調整」「圧搾は種から硬くて乾いたタンニンが出ないよう極めてソフトに行う」「醸造終了後は2~3日間デブルバージュしてワインを落ち着かせから樽に移す」ことにより、テロワール本来の特徴をより引き出すようにしています。
熟成はトロンセとベルトランジュ産のミディアムトーストのオーク樽を用い、ACブルゴーニュからグラン クリュの平均で20~30%を新樽、残りを1~2年の古樽を使用しています。
ワイン中の自然発生のガスや澱を残すことにより、ワインの新鮮なアロマを保つため、熟成中に澱引き(スーティラージュ)は行わず、瓶詰めの1ヶ月前に一度だけ行います。
瓶詰めはアロマを最大限に閉じ込めるため、ビオディナミカレンダーの「花の日」もしくは「果実の日」にのみ行い、ワインにストレスを与えないよう自然な重力によって行われます。

妥協を許さない完璧主義者。すでにいいワインを造るための「方程式」を習得し、徹底的に突き詰めている。アンリ・ボワイヨはそういうステージに達している生産者だ。
ワインに「方程式」とは味気なくて恐縮だが、残念ながら解けていない造り手も多いのが実情だ。納得のいかないブドウは捨てること。最適なタイミングで収穫し、その後は余計な手を加えないこと。わかっていても最後に大きな差が出るのは、テロワールの良し悪しは別とすると、その徹底度合いに因るところが大きいのではないか。
難しいヴィンテージの翌年春に訪れたときのアンリの表情は充実している。そして自慢話が延々と続く。病気が広まった年は選果をピンセットで行ったこと、暑い年ならキレイな酸とミネラルを残す為に誰よりも先にシャルドネを収穫したこと。逆にグレートヴィンテージと呼ばれる年の彼は手厳しく、話題は矛となって市場や顧客に向く。たとえば赤の2009年がグレートヴィンテージだと話題になったとき、アメリカの顧客が08年よりも先に予約を申し出た。彼はそれに腹を立て取引を停止してしまった。「ピノ ノワールの真の魅力はギリギリの気候条件の中で見せる繊細さやエレガンスだ」と断言する彼には、07年や08年に目もくれずに「グレート」ばかりを追い求める姿が我慢ならなかったのだろう。
名声を手にして以降も、彼の挑戦はとどまるところを知らない。格下げした村名ワインだけを使って「最高のブルゴーニュ ルージュ」を造る。「シャンパーニュに匹敵するクレマン ド ブルゴーニュ」を造るために最適のシャルドネを捜し歩き、ノンドザージュでクレマンを造る。どちらも大赤字らしいが、ブルゴーニュの「基準」を上げるために、可能性に挑戦するために続けている。
クセの強い男だが、そのワインには只々脱帽なのである。

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受付期間

2026年02月17日 12時00分 ~ 2026年02月20日 10時59分

お引渡し期間

2026年02月26日 ~ 2026年02月28日

時間指定

10:00~11:00、11:00~12:00、12:00~13:00、13:00~14:00、14:00~15:00、15:00~16:00、16:00~17:00、17:00~18:00

この商品は2026年02月26日(木)以降のお引渡しになります。

内容量
エシェゾ-    2022 750ml×1
ヴォ-ヌ ロマネ VV 2022 750ml×1
ヴォルネ- レ カイユレ 2022 750ml×1

※画像はイメージです。

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